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投稿者: cinematrix 投稿日時: 2016-12-1 18:44:24 (111 ヒット)

沖縄を舞台に8mmフィルムからデジタルまで数々の作品を発表してきた鬼才、高嶺剛の18年ぶりの新作『変魚路』が、いま、生ぬるい現代を惑わし、撃つ。

2017年1月14日(土)渋谷・シアターイメージフォーラム、2月25日(土)沖縄・桜坂劇場にてロードーショー!
「高嶺剛特集」同時開催決定!
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迷い込むほど深くなる、記憶の迷宮
「オキナワンロードムーヴィー」はとうとう夢の路地裏へまで入り込んだ

あの苛烈な「島ぷしゅー」からX年後、死に損ないのものばかりが暮らすパタイ村。
タルガニは親友のパパジョーとともに、この世に絶望した自殺願望者たちの「生き直し」事業を営みながらつつましく生きている。
ある日ご禁制の媚薬を盗んだ嫌疑をかけられてしまったタルガニとパパジョー。
村を脱出する羽目となった2人を追う謎の女たちや、生きているのか死んでいるのかもわからない男たち。
やがて追うものと追われるものの境目は消え、時間軸は「変」になったまま、島の歴史の神話的領域にまで入り込んでいく。

『変魚路』web www.cinematrix.jp/hengyoro
予告篇 https://www.youtube.com/watch?v=poE7jMC5ttk


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2014-11-26 14:16:18 (853 ヒット)

先日、城西国際大学とのスペシャルプログラム「フィリップさんとの対話」で発表されるドキュメンタリー企画6作品をご案内しましたが、当日の発表スケジュールを
お知らせします。

10:30〜 
 Iranian Gypsy (守舞子さん)
◆々伐擇猟戚曄蔑嗄澗世気鵝

12:20〜13:20 昼食休憩

ロストコイン(山岡瑞子さん)
…そして、春(藤原敏史さん)
ひらまつの声を聴く(荻野衣美子さん)
龍王宮の記憶(金稔万さん)

17:30 終了予定
(各企画 クリップ上映&発表&ディスカッション:約50分)

11/29(土) 10:30〜17:30 (昼食休憩あり)
会場:城西国際大学東京紀尾井町キャンパス3号棟(千代田区平河町2-3-20 )
入場:無料
TEL:03-6238-8500
アクセス:地下鉄麹町より3分、永田町より5分
地図:http://www.josai.jp/access/

ゲスト:
フィリップ・チア(映画批評家、映画祭プログラマー/シンガポール)
レコード、玩具、何でも収集するマニアにして映画批評家、シンガポール唯一の独立系ポップ・カルチャー誌『Big O』の編集者。NETPAC(アジア映画促進会議)の副代表。東南アジア、上海、ハノイ、ドバイなどの国際映画祭で作品選定。長年に渡るアジア映画への貢献は多大。

どなたでも参加自由の場ですので、どうぞご興味のある方どしどしお越し下さい。
お待ちしております。


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2014-10-3 15:31:22 (1241 ヒット)

DDS特別企画  ★フィリップさんとの対話★


2012年秋、フィンランド人プロデューサーが、6名の若手ドキュメンタリストと、製作中の映画企画をめぐって話しあう「イーッカさんとの対話」が開催されました。その時の『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(太田信吾監督)はYIDFFや劇場で公開を果たし、『海へ 朴さんへの手紙』(久保田桂子監督)、『さらば団地婦人』(杉本曉子監督)、『フリーダ・カーロの遺品』(小谷忠典監督)は完成を間近に控えています。

完成途上の映像と作者の話に向き合う外部者。その感想や意見に反応し対話すること自体が、作り手の糧になったのではないでしょうか。
今年もまた、ひとりでコツコツやってきたドキュメンタリー制作者が、新たな目を通して自分の企画を再発見するチャンス。参加者を募集します。これは、資金獲得や優劣を競うための企画提案会議ではありません。

イベント当日は、事前に選出された企画の監督による20分程度の発表の後、今年はシンガポールのフィリップ・チアさん他とのディスカッションです。一般観客がオブザーバー参加できる公開イベント。日英通訳つき。
多くのみなさまの応募をお待ちしております!

企画応募の方法
■ 長編ドキュメンタリー映画を制作中の方で、11月29日当日参加できるなら、どなたでも応募できます。応募料はありません。
■ 氏名、連絡先(電話&メールアドレス)、略歴と合わせ、A4用紙1枚の日本語企画書と10分程度の素材映像を郵送ください。企画書は形式自由ですが、作者の意図と完成予定時期は明記してください。映像は編集、未編集、英語字幕の有無は問いませんが、必ずDVDでお送りください。ネット上のリンクは不可。
■ 送付先:〒160–0005 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル6F シネマトリックス 「フィリップさん」係
Tel: 03–5362–0671 Email: mail@cinematrix.jp
■ 応募締め切り:11/4(火) 消印有効
■ 結果発表:11/14(金) http://www.cinematrix.jp/dds2014 サイト上で発表します

11/29(土)
10:30〜17:30 (昼食休憩あり)
会場:城西国際大学東京紀尾井町キャンパス3号棟
入場:無料

ゲスト:フィリップ・チア(映画批評家、映画祭プログラマー/シンガポール)
レコード、玩具、何でも収集するマニアにして映画批評家、シンガポール唯一の独立系ポップ・カルチャー誌『Big O』の編集者。NETPAC(アジア映画促進会議)の副代表。東南アジア、上海、ハノイ、ドバイなどの国際映画祭で作品選定。長年に渡るアジア映画への貢献は多大。


お問い合わせ:シネマトリックス  TEL 03-5362-0671(平日 11:00〜18:00)
www.cinematrix.jp
www.cinematrix.jp/dds2014

会場情報
■城西国際大学東京紀尾井町キャンパス(1号棟):東京都千代田区紀尾井町3-26
■城西国際大学東京紀尾井町キャンパス3号棟:千代田区平河町2-3-20 /
・問い合わせ:城西国際大学東京紀尾井町キャンパス TEL 03-6238-8500
アクセス:地下鉄麹町より3分、永田町より5分
地図 http://www.josai.jp/access/


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2014-8-13 18:12:46 (852 ヒット)

アヴィ・モグラビ監督来日にご協力をいただいていている現在開催中の 原一男監督 主催 new「CINEMA塾」 相互割引キャンペーンを行います!

この機会にアヴィ・モグラビ監督作品を22日(金)のプレイベントとCINEMA塾の講座参加で、ぜひぜひ深めてください。


①8月22日(金)の「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2014プレ・イベント」でnew「CINEMA塾」の年間受講証、1回講座券の支払い済みの証明を受付でご提示いただくと、当日1300円→1200円に(100円引き)。

②8月23日(土)のnew「CINEMA塾」で「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2014プレ・イベント」の半券をご提示いただくと、当日3000円→2500円に(500円引き)。

③8月23日(土)のnew「CINEMA塾」の1回講座券(3000円)をお申込みいただき、22日の「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2014プレ・イベント」の半券をご提示いただいた方には受付で500円返金いたします。

new「CINEMA塾」講座の詳細→http://newcinemajuku.net/news/index.php#292


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2014-7-30 19:44:43 (935 ヒット)

◉ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2014×映画美学校特別講義◉ 

ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2014プレ・イベント
「アヴィ・モグラビ監督作品上映&監督トーク」

ユーモアと皮肉、そして、おしゃべりなカメラ―イスラエルとアラブをめぐって

・8月22日(金)19:00〜
・会場:映画美学校試写室(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS地下1F)
・料金 1300円(当日のみ)
アテネ・フランセ文化センター会員、CINEMA塾受講生 1200円

イスラエル生まれのドキュメンタリー映画監督、アヴィ・モグラビ。イスラエル社会における問題の中心にカメラを置きを、プライベートの視点から数多くの作品を制作し、精力的な活動を続けている。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013コンペティション部門出品の最新作『庭園に入れば』を東京で初めて上映し、アヴィ・モグラビ監督を招いて、いま大きな対立が起きているパレスティナとイスラエルの問題、そしてドキュメンタリー映画のあり方について対話する。

上映作品:『庭園に入れば』Once I Entered a Garden
(フランス、イスラエル、スイス/2012/ヘブライ語、アラビア語/日本語・英語字幕/カラー/Blu-ray/97分)
かつての中東。そこでのコミュニティは、民族や宗教などという区分では分断されておらず、隠喩的な意味での「境界」さえ存在しなかった。イスラエル生まれの映像作家アヴィと、彼の長年の友人でありアラビア語の先生であるパレスティナ人アリが、一緒に旅をする。互いを、互いの属する共同体の歴史へと連れ出す旅だ。彼らが幸せに共存できた場所が、この二人の旅を通していま再び、気負いなく現れる。


アヴィ・モグラビ監督 Avi Mograbi 

1956年イスラエル生まれ。映画作家、ビデオ・アーティスト。テル・アヴィヴ大学にて哲学を、ラマット・ハシャロン・アート・スクールにて美術を学ぶ。1982年から、イスラエル内外の数々の長編映画およびコマーシャルでチーフ助監督をつとめた。監督初作品は『国外追放』(1989)。世界各国の映画祭で数多くの作品が上映され、プライベート・ドキュメンタリーの形式を用いた独特な作風が注目を集める。山形国際ドキュメンタリー映画祭では、1999年に優秀賞に輝いた『ハッピー・バースデー、Mr. モグラビ』(1999)、2009年にも再び優秀賞の『Z32』、2013年に『庭園に入れば』を、それぞれインターナショナル・コンペティションで上映した。


主催:シネマトリックス
共催:映画美学校、山形国際ドキュメンタリー映画祭
協力:new「CINEMA塾」、アテネ・フランセ文化センター


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2013-5-29 19:48:47 (1427 ヒット)

アメリカを撃つ――――孤高の映画作家ロバート・クレイマー

99年に急逝した映画作家ロバート・クレイマー。60年代のヴェトナム反戦と若者たちの反逆のうねりのなかで多くの作品を発表。ドキュメンタリーとフィクションの境界線上に現代社会の本質を見つめる作品を発表し続け、特にアメリカ社会に向けた鋭い眼差しには定評がある。母国アメリカが熱く激しく動いた時代を、R・クレイマーが活写した2作品を40年の歳月を経て劇場公開!!

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『アイス』
近未来、若き革命家たち――革命組織全国委員会のメンバーが潜伏状態から抜け出すためにゲリラ活動を開始する。しかし革命家たちは自らの自信のなさや疑い、恐怖に直面していく…。69年のヴェトナム戦争が泥沼化する時代状況を鮮烈なフィクションとして描いた。

『マイルストーンズ』
ひとつの時代が終わり、そこに新しい誕生の可能性が示唆される“運動”の世代の自画像。50人を超える登場人物からなる6つの物語が巨大なモザイクを作り出す。背景に広がるアメリカという壮大なキャンヴァス。アメリカの左翼ラディカルの生き残り達の人生が複雑にからみ合う、70年代を代表する傑作。

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8月上旬〜渋谷・ユーロスペースにて2作品一挙上映!!

『アメリカを撃つーー孤高の映画作家ロバート・クレイマー』公式サイト

『アメリカを撃つーー孤高の映画作家ロバート・クレイマー』facebook


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-12-10 16:25:40 (3733 ヒット)

現在開催中の「ペドロ・コスタとルイ・シャフェスのカルト・ブランシュ」
に両氏がメッセージを寄せてくださいました。


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私たちのすべての日本の友人たちへ、これらの映画作品とアントニオ・レイスの小さな詩を捧げます。

I KNOW WHEN I GET HOME

I know
when I get home
which of us first arrived from work

You
if the air is cool

me
if I stop breathing
suddenly

António Reis


ペドロ・コスタ



これらの映画作品は彫刻家の私に教えてくれました。
これほど緻密で正確な方法によって影が強い光となり、
どのようにイメージを創成し、それを世界に提示するのか、ということを。
これらの映画作品と共に私は学びました。
私たちは自分の手にしているものを差し出すことしかできないと。
そして、それはひとつの極めて重大な選択肢なのです。

ルイ・シャフェス


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-11-9 17:34:17 (5754 ヒット)

原美術館で開催される「MU[無]─ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」展に併せて、「映画」と「彫刻」という異なる表現領域で国際的に活躍するポルトガルの鬼才、ペドロ・コスタとルイ・シャフェスが、選ぶ作品(日本語字幕があり、日本で上映可能なフィルム作品)上映いたします。


・会期:2012年12月1日(土)〜3日(月)、7日(金)〜13日(木)
(4日(火)〜6日(木)は休映)
・会場:オーディトリウム渋谷
・主催:シネマトリックス、オーディトリウム渋谷


上映作品

小津安二郎
『父ありき』There Was a Father
1942年/モノクロ/35ミリ/97分
監督:小津安二郎
出演・笠智衆、佐野周二
妻を亡くし、男手ひとつで息子を育て上げた元教員の生涯を描く。笠智衆演じる父親の、子どもを思う心情が切々と胸に迫る。子ども時代と成長してからの、親子で流し釣りをする姿が強く印象に残る名編。小津生誕100年のシンポジウムの際にパネリストで参加したペドロ・コスタが「小津はパンクだ」と発言し、話題となった。
12月1日(土) 20:40 +トーク 12月12日(水) 16:10

カール・ドライヤー
『吸血鬼』VAMPYR The Strange Adventure Of David Gray
1930-31年/モノクロ/35ミリ/82分
監督:カール・ドライヤー
映画史上最も偉大な作家の一人、カール・ドライヤーが前衛的カメラワークと音楽で作り上げた怪奇映画の古典。村へやってきた旅の青年は、不気味な宿で衰弱した娘を発見し、やがて姿の見えぬ吸血鬼との闘いにいたる。ドライヤーが自分自身のプロダクションを立ち上げて撮影した初のサウンド映画で、極度におさえられた台詞や、名手ルドルフ・マテの撮影による夢とも現実ともつかない淡いモノクロ映像が恐怖を感じさせる。
12月2日(日) 20:40 12月10日(月) 16:20 12月11日(火) 11:00


アントニオ・レイス&マルガリータ・コルデイロ
『トラス・オス・モンテス』Trás-os-Montes
1976年/カラー/35ミリ/111分
監督・録音・編集:アントニオ・レイス、マルガリータ・コルデイロ


出演:トラス・オス・モンテスの住民たち



ポルトガル現代詩を代表する詩人アントニオ・レイスが、精神科医マルガリータ・コルデイロと共に作り上げた70年代ポルトガル映画を代表する傑作。 幾重にも重なる村の時間と記憶。川遊びなどに興じる子供たちの姿が、春夏秋冬、過去と未来が交錯する夢幻的な時間の中に浮かび上がる。フランスの批評家たちを驚嘆させ、ペドロ・コスタにも大きな影響を与えたという作品。




12月3日(月)20:40+トーク 12月11日(火)16:50 12月13日(木)11:00

マノエル・ド・オリヴェイラ
『アニキ・ボボ』Aniki Bóbó
1942年/モノクロ/35ミリ/71分
監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ
出演:ナシメント・フェルナンデス、フェルナンダ・マトス、オラシオ・シルヴァ
104歳にして未だ現役のポルトガル人映画作家、オリヴェイラの驚嘆すべき長篇デビュー作。傍らをドゥーロ川が流れ、陽光降り注ぐポルトの街を舞台に、自由に躍動する少年少女たちを活写してネオレアリズモの先駆的作品と見なされている。「アニキ・ボボ」とは警官・泥棒という遊びの名前。街角の路地に息づく人々の詩情を描きながら、子供たちに宿る残酷さと友愛を大胆に描き切った。
12月7日(金)20:40 12月12日(水)11:00

チャールズ・チャップリン
『街の灯』City Light
1931年/モノクロ/35ミリ/86分/サイレント
監督・出演:チャールズ・チャップリン
不景気で風彩もあがらず、服装もみすぼらしく、職もなく住むところもない男はひとり気ままなフーテン暮らし。そんな彼がひとりの娘に恋をした。街角で花を売っている、盲目の貧しい娘。彼は彼女の目を治す為に、金を稼ごうと一大決心をする。ひとりの男と盲目の娘との愛のやりとりを、パントマイムと僅かな字幕で表現し、儚く哀しい愛を可笑しみの中に描いた、映画史に残る傑作。
12月8日(土)20:10 12月12日(水)14:25

ジャン=マリー・ストローブ&ダニエル・ユイレ
『エンペドクレスの死』Der Tod des Empedokles oder: Wenn dann der Erde Grün von neuem euch erglänzt
1986年/カラー/35ミリ/132分
監督:ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ
ドイツの詩人、フリードリヒ・ヘルダーリンの1798年執筆の未完の二幕悲劇をストローブ=ユイレが脚色し、映画化した。「決して変化しない元素が、愛や憎しみによって結合・分離することで存在は変化して見える」と説いた古代シチリアの詩人哲学者エンペドクレスが民衆と訣別し、自ら死を選ぶまでが、シチリアのラグーサとエトナ山中腹を舞台に、難解ながら流麗な詩句で物語られる。
12月9日(日)20:10


ロベール・ブレッソン
『バルタザールどこへ行く』Au Hassard Balthazar
1966年/モノクロ/35ミリ/95分
監督:ロベール・ブレッソン
出演:アンヌ・ヴィアゼムスキー、ヴァルター・グリーン
フランス、ピレネー山麓の小さな村を舞台に、バルタザールと名づけられた一頭のロバと少女マリーがたどる悲劇的運命をとおして人間の受難と罪悪を描く。後に『中国女』『ワン・プラス・ワン』などのゴダール作品を筆頭に多くの映画に出演し、作家としても知られる女優、アンヌ・ヴィアゼムスキーの初出演にして代表作。他のブレッソン作品と同様に演技経験のない素人を起用し、撮影された。
12月10日(月)20:10 12月12日(水)12:30

ジャン=リュック・ゴダール
『彼女について知っている二、三の事柄』Deux ou trois choses que je sais d'elle
1967年/カラー/35ミリ/87分
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:マリナ・ヴラディ、アニー・デュプレー
鬼才J=L・ゴダールが雑誌に掲載された実話をもとに主婦たちの売春を描いた異色作。パリ近郊の団地に住む主婦たちの売春というショッキングなテーマながら、戦後フランスの経済成長と、そこで暮らす人々、急速な資本主義を批判したゴダールのアイロニカルな視点が垣間見える。ヌーヴェル・ヴァーグの盟友、F・トリュフォーが製作を担当し、フランス映画界の一線で活躍したマリナ・ヴラディが日常に飽き足らない主婦を妖艶に演じている。
12月11日(火)20:10 12月13日(木)13:10

アンドレイ・タルコフスキー
『アンドレイ・ルブリョフ』Andrei Rublyov
1967年/モノクロ&カラー/35ミリ/182分
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演:アナトリー・ソロニーツィン、イワン・ラビコフ、ニコライ・グリニコ
モスクワ・アンドロニコフ修道院で修業を積んだアンドレイたち僧侶は、旅芸人が権力を風刺して捕えられるのを目撃する。圧制に苦しむ民衆を目の当たりにしてアンドレイの苦悩は深まる。ロシアの伝説的イコン画家アンドレイ・ルブリョフの生涯を描き、10のエピソードにより、15世紀のロシアと人間、社会と民衆を重層的に積み上げて映画を構成し、知られざる歴史の真実に迫った意欲作。
12月12日(水)20:10


ペドロ・コスタ監督作品
『ヴァンダの部屋』No Quarto da Vanda
2000年/カラー/35ミリ/178分
監督:ペドロ・コスタ
商業映画の世界に失望したペドロ・コスタが、リスボンの捨てられた街、フォンタイーニャス地区に2年間、カメラを据え製作され、世界を震撼させた代表作。取り壊される街の騒音の中、3メートル四方の小さな部屋に住むヴァンダ・ドゥアルテ。ヴァンダを中心として、人と街を見つめ続けるカメラが、美しく濃密な映像と消え去ろうとしている時間を観客と共有し始める。
12月10日(月)13:00 12月13日(木)20:10


『コロッサル・ユース』Juventude em marcha
2006年/カラー/35ミリ/155分
監督:ペドロ・コスタ
『ヴァンダの部屋』に続き、再び、ペドロ・コスタがリスボンのフォンタイーニャス地区にカメラを向けた。アフリカのカーポ・ヴェルデから移り住み34年間、この地区に住んできたヴェントゥーラ。彼は妻に家を出て行かれ、貧民窟と建てられたばかりの近代的な集合住宅の間を行き来し、人々を訪ね歩く。ヴェントゥーラが口にする言葉と、自らのペンで紡ぎだす手紙。そこには人間と土地についての壮大な叙事詩が立ち現れてくるのだった。
12月11日(火)13:00 12月13日(木)15:00

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投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-11-7 14:25:56 (1512 ヒット)

昨年シネマトリックスにて配給し、好評を博した『ジャライノール』『テザ 慟哭の大地』のDVDが発売されました。

シネマトリックスでも特別割引価格4284円(15%引・送料込)にて取り扱いを始めました。

[仕様]
販売価格:4284円(税込)[価格:5040円]送料込
割引額:756円(15%)
販売元:紀伊国屋書店
発売元:マンゴスチン

ご購入ご希望の方は、シネマトリックス(電話:03-5362-0671/E-mail: mail@cinematrix.jp) まで、お名前とご連絡先を添えてお申し込みください。

後ほど、お支払い方法をご案内いたします。
どうぞこの機会にお買い求めください。


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-9-25 17:59:55 (1890 ヒット)

2012 年 12 月 7 日[土]−2013 年 3 月 10 日[日]

*展覧会開始日が変更になりましたのでご注意ください*

会場:原美術館[東京・品川]

「映画」と「彫刻」という異なる表現領域で国際的に活躍するポルトガルの鬼才、ペドロ・コスタとルイ・シャフェス。
ドキュメンタリーとフィクションの境界線に立つユニークな映画監督ペドロ コスタは、ロカルノ国際映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭で受賞するなど高い評価を受け、静謐な映像美と破壊的な世界観の共存する作品で観客を魅了し続けています。またルイ・シャフェスは、ヴェネツィア ビエンナーレ、サンパウロ ビエンナーレ等の国際展にポルトガル代表として出品するなどの活躍を見せ、主に鉄を用いて彫刻表現のさまざまな可能性を追求しています。

プライベートでも親しい二人が敬愛する日本映画の巨匠小津安二郎監督をしのび、「MU[無]」と名付けられた本展は、邸宅としての記憶が存在する原美術館の空間を意識して制作された新作各 3 点を加えた映像インスタレーション 5 点、彫刻 5 点の計 10 点で構成されます。ペドロ・コスタの代表作「ヴァンダの部屋」「コロッサル・ユース」の映像素材が、ルイ・シャフェスの鉄の彫刻とともにインスタレーションとして新たな形で提示されるのも見どころの一つです。光と影、動と静―相反する要素が対決し、生み出される空間、時間とは―異なる二つの才能が出会うこの異色の展覧会で、一期一会の体験をして頂ければ幸いです。

詳細は後日ウェブサイト、ブログ、Twitter(@haramuseum)で発表。
原美術館 東京都品川区北品川4-7-25 〒140-0001 Tel 03-3445-0651(代表)
http://www.haramuseum.or.jp

「MU[無]-ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」開催記念上映

◎「特集上映:ペドロ・コスタ、ルイ・シャフェスの選ぶカルト・ブランシュ(仮題)」12月初旬、オーディトリウム渋谷にて。
詳細は後日ウェブサイトで発表。
http://a-shibuya.jp
http://cinematrix.jp
お問い合わせ:シネマトリックス【TEL: 03-5362-0671】


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-8-9 13:39:25 (1901 ヒット)

◎●◎     企画募集!!「イーッカさんとの対話」     ◎●◎
  
若手ドキュメンタリストによる企画プレゼンと対話の一日 <2012年9月15日>


「ひとりでこつこつ撮りためてきたけど、作品としてまとめきれずに行き詰まっている」
「ドキュメンタリーの構想はあるけど、世界の舞台で通用するものなのか、気になる」
「フィンランド放送の資金提供をねらいたい」

――こんな思いを抱えている、ドキュメンタリーを制作中の皆さん、ふるってご応募ください! 
事前に6企画程度を選出し、イーッカさんのために英訳します。当日は、企画者による各20分程度の発表時間の後、イーッカさんとのオープンディスカッションを開催します。一般によるオブザーバー参加のできるイベントとして、発表者とイーッカさんの対話を公開します。日英通訳つき。

応募の方法:

●長編ドキュメンタリー映画を制作中の方で、9月15日当日参加できるなら、どなたでも応募できます。
●氏名、連絡先(電話&メールアドレス)、略歴と合わせ、A4用紙1枚の日本語企画書と10分程度の素材映像をお送りください。企画書は形式自由です
が、作者の意図と完成予定時期は明記してください。映像は編集、未編集、英語字幕の有無は問いませんが、必ずDVDでお送りください。ネット上のリンクは不可。

●送付先: 〒160-0005 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル6F
      ドキュメンタリー・ドリームセンター 
TEL: 03-5362-0671(シネマトリックス内)
メール: doc.dream.center@gmail.com
●締め切り: 2012年8月31日[金]
●結果発表: 2012年9月6日[木]サイト上で発表します!
www.cinematrix.jp/dds2012 

[日程]9月15日[土]10:30 - 17:30 (昼食休憩あり)
[会場]映画専門大学院大学 303教室
 〒151-0071 東京都渋谷区本町3-40-6 TEL:03-5365-3399
http://www.toho-univ.ac.jp/access/
[料金]発表者、および映画美学校生は無料
 オブザーバー 2,500円 (喫茶つき)※独立映画鍋メンバー 500円引き

●お問い合わせ:
ドキュメンタリー・ドリームセンター(藤岡)
Email: doc.dream.center@gmail.com
TEL 03-5362-0671 (シネマトリックス内)

●主催:シネマトリックス、ドキュメンタリー・ドリームセンター

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投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-7-31 13:43:29 (1743 ヒット)

いよいよ8月18日から開催されるドキュメンタリー・ドリーム・ショーの
チラシがようやく完成しました!
ご希望の方は事務局まで→03-5362-0671

FBやTwitterでの情報更新もチェックしてみてください。

フェイスブックページ
http://www.facebook.com/pages/ドキュメンタリードリームショー山形in東京2012/423649804345443

Twitter
@dds_yidff


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-5-28 16:18:15 (1889 ヒット)

大混戦中のドキュメンタリー・ドリーム・ショー
人気投票プロジェクトもいよいよ5月31日まで!

DDS2012の公式サイトのほうでも、結果は発表いたしますので
お楽しみに!
そして、投票もどうぞお忘れなく、ご参加をお待ちしております。

http://www.cinematrix.jp/dds2012

◉ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2012◉
  オーディトリウム渋谷 9月18日〜31日
  ポレポレ東中野 9月1日〜14日(予定)


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-5-15 15:53:06 (1899 ヒット)

ドキュメンタリー・ドリームー・ショー―山形in東京2012
       「ヤマガタ人気投票プロジェクト」始動!!!


今年もやります、山形国際ドキュメンタリー映画祭の東京巡回上映!
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー–山形in東京2012
<渋谷オーディトリウム8月18日〜31日 ポレポレ東中野9月1日〜14日(予定)>

今回、初の試みとして、ドキュメンタリーの発信基地「neoneo web」とのコラボレーションにより、
皆さまのリクエストにお応えして上映作品を決める人気投票を実施します。

第一回の1989年から上映作品を収蔵し、貸出をしている山形ドキュメンタリーフィルムライブラリーの貸出リストの中から、
皆さまの投票によって上映作品が決まります!

山形で見逃したあの作品、もう一度見たいあの傑作。
多くの方々からの投票参加をお待ちしております!

投票方法 <応募期間 5月11日(金)〜31日(木)>

1  サイトにアクセス! http://webneo.org/dds2012
2  作品リストをみてみる http://www.yidff.jp/loans/loans.html
3  見たい映画を選ぶ *YIDFF2011上映作品は基本的にメインプログラムで上映しますので、過去作品へ応募してください!*
4  投票する(フォームに作品名と投票理由をご記入ください)

上映作品は6月上旬に公式サイトで発表します!!


投稿者: cinematrix 投稿日時: 2012-1-19 15:27:10 (1864 ヒット)

『テザ 慟哭の大地』が神戸と札幌にて公開されます!
どうぞ足をお運びください、

【神戸】
会場:神戸アートビレッジセンター
日時:1/21(土)〜27(金)[24(火)休み] 14:40/19:00
http://kavc.or.jp/cinema/kavc_cinema.html

【札幌】
会場:蠍座
2月7日(火)〜20日(月)
北海道札幌市北区北9条西3タカノビルB1
電話:011-758-050

☆作品ホームページ
www.cinematrix.jp/teza


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