彼女の墓に花をそえるのは私

祖国シリアから遠く離れたフランスで長年亡命生活をおくるハーラとすっかり白髪となった画家の夫。荒れくれた海、孤島に取り残された少年、修復されるイコン、初老を迎える女友だちの涙。"流刑者"の喪失、諦念、そして希望を政治ではなく詩と風景から描く、幻想的な心のさけび。
■ハーラ・アルアブドッラー監督、アンマール・アルベイク監督インタビュー

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ゲスト&トークイベントVOL1
ゲスト&トークイベント VOL. 1 (9月20日〜10月17日) 上映だけじゃない! 作り手、関係者の方の生の声を聞き…  | 9月17日(水) 10:22
DDS山形in東京2008・前夜祭! 9/15(月・祝)
「PLATFORM横浜セミナー AFTER HOURS」で来日するアートディレクター・評論家の欧寧(オウ・ニン)氏を迎え…  | 8月23日(土) 2:13
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YIDFF2007で大好評だったカラオケ企画「映画に唄えば♪」をDDS2008のープニングで再び! 『革命の歌』本編上…  | 8月18日(月) 23:30
中国より続々監督たちが来日!
中国インディーズのパイオニア、 呉文光(ウー・ウェンガン) や黄牛田電影のメンバーなどが多数来日します。 10月31日(…  | 8月18日(月) 23:25
DDS2008公式サイト、オープンしました
山形国際ドキュメンタリー映画祭のない年に開催されるドキュメンタリー・ドリーム・ショー。今回も上映総数129本という、過去…  | 8月18日(月) 23:24