YIDFF東京事務局編、未来社刊のインタビュー集『ドキュメンタリー映画は語る 作家インタビューの軌跡』の出版を記念した特集がスタートしました。連日ゲストを迎え、貴重なライブトークが大にぎわいです。作家の皆様、ご来場の皆様、どうもありがとうございます。
初日は松本俊夫監督と川口肇監督が来場してくれました。聞き手はイェール大学のアーロン・ジェロー氏。
いつの時代も映像の冒険者たちは時代の無意識を映し出しているようです。
そして1967年の中国文化大革命の貴重な記録『夜明けの国』の上映後、時枝俊江監督が撮影当時の話をしてくださいました。