ドミニック・オーヴレイ監督 質疑応答 アップしました

2005年に審査員として山形映画祭に参加していただいたドミニック・オーヴレイ(Dominique Auvray)さんが京都で次作のリサーチのため日本に滞在されていました。フランス帰国前に東京・映画美学校で9月5日に行われたマスコミ試写に参加していただき、初監督作品である『マルグリット・デュラス、あるがままの彼女』について、2005年の山形映画祭について、そして次なる展望について語っていただきました。ぜひレポートをご覧ください。リンク
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★『マルグリット・デュラス、あるがままの彼女』の上映はアテネ・フランセ文化センターで10月14日(土)14:30からございます。1回のみの上映となるのでお見逃しなく!

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主催◎シネマトリックス
共催◎山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会、アテネ・フランセ文化センター、映画美学校、ポレポレ東中野
協力◎東京国立近代美術館フィルムセンター、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)、東北芸術工科大学東北文化研究センター

フィルム提供:
アテネ・フランセ文化センター、アリイケシンジゲート+大きい木、岩波映像、映画「戦後在日五○年史」製作委員会、川口肇、共同映画社、シグロ、疾走プロダクション、自由工房、白石洋子、鈴木志郎康、瀬戸口未来、高嶺剛、W-TV OFFICE、陳凱欣、朝鮮総聯映画製作所、全州国際映画祭、テレビマンユニオン、直井里予、日本映画新社、朴壽南、ビデオアートセンター東京、プラネット映画資料図書館、北星、松川八洲雄、松本俊夫、もう一度福祉を考え直す会・磯田充子、ヤェール・パリッシュ、山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー