大木裕之(監督)
g8-2(カリ)
2003-/カラー/ビデオ/83分
g8-23(カリ)
2005-/カラー/ビデオ/23分
ドキュメンタリー、実験映画、ピンク映画、ビデオ・アート他、旺盛な活動を続けている大木裕之が今年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で発表した新作。高知、東京、中国で、自らの存在を問い、虚構と現実の境界をさまよいながら、終わりのない旅を続ける大木監督の現在。併せて大木監督の最新作を本邦初上映。
10.4(水)19:00+トーク(大木裕之)@アテネフランセ文化センター

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主催◎シネマトリックス
共催◎山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会、アテネ・フランセ文化センター、映画美学校、ポレポレ東中野
協力◎東京国立近代美術館フィルムセンター、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)、東北芸術工科大学東北文化研究センター

フィルム提供:
アテネ・フランセ文化センター、アリイケシンジゲート+大きい木、岩波映像、映画「戦後在日五○年史」製作委員会、川口肇、共同映画社、シグロ、疾走プロダクション、自由工房、白石洋子、鈴木志郎康、瀬戸口未来、高嶺剛、W-TV OFFICE、陳凱欣、朝鮮総聯映画製作所、全州国際映画祭、テレビマンユニオン、直井里予、日本映画新社、朴壽南、ビデオアートセンター東京、プラネット映画資料図書館、北星、松川八洲雄、松本俊夫、もう一度福祉を考え直す会・磯田充子、ヤェール・パリッシュ、山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー