土本典昭(監督)×大津幸四郎(撮影)
「医学としての水俣病」三部作
第一部 資料・証言編 1974/82分
第二部 病理・病像編 1974/103分
第三部 臨床・疫学編 1975/91分
カラー/16mm
「1973年3月の判決以後、それまでの勢いの退潮は予感しました。気持としては退潮期にはむしろ逃げられない」(土本)
「患者の苦しみを背中に背負った門外漢として切り込んでいくことが必要だった、徹底的に」(大津)
水俣病について当時の医学的記録、資料、実験などを交え詳細に検証していく。同時に医学の限界も露呈、水俣病が現在も続いていることが告げられる。
第二部 病理・病像編 1974/103分
第三部 臨床・疫学編 1975/91分
カラー/16mm
10.2(月)第一部 14:30+トーク(土本典昭)@アテネフランセ文化センター
10.2(月)第二部 16:40 @アテネフランセ文化センター
10.2(月)第三部 19:00+トーク(大津幸四郎)@アテネフランセ文化センター
土本典昭監督公式サイト »
10.2(月)第二部 16:40 @アテネフランセ文化センター
10.2(月)第三部 19:00+トーク(大津幸四郎)@アテネフランセ文化センター
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